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線香花火 好きですか? [Collection]

『莟』を育てて『牡丹』が咲いて『松葉』になって、『散り菊』で終わり。
オオノ、線香花火が最も美しいのは『散り菊』だとおもうんですけれどどうでしょう。
『線香花火』と言えば、綺麗な色の和紙のこよりで火薬を包んだ線香花火、なのですが、なぜかオオノのなかでは、ワラの先に火薬を付けた線香花火『スボ手牡丹』なんです。
知らなかったのですが、関西地方に多いらしいですね、昔は関西地方は稲作が盛んだったのでワラが身近にあったからなんだそうですよ。

ワラの線香花火は火をつけると、ワラの中を通ってわずかながら煙が手元からも上がってくるのですが(笑)、その手に付いた匂いが、なんとも夏の終わりの叙情詩だったのですよ奥さん。
今ではすっかり姿を消して、国内でこの花火を製造しているのは筒井時正玩具花火製造所さんだけになってしまいました。
色が鮮やかなこよりの線香花火も、質の悪い海外産に押されて、国内で製造しているところは片手で数えるくらいになってしまったんですね。

というわけで、取り寄せてみました。



写真を撮ってみましょう。
おや、このRICOH CX5は『花火モード』というのがありますね、素晴らしいです。では早速コレで撮影してみましょう。



なんでしょうこの『掛け声』って。
わからないのですがONにしてみます。
せっかくなので、花火をDDに持たせて写真を撮ってみましょう。

覚悟してください。
オオノのすることなので、覚悟してください。




だからさ、オオノ、カメラ苦手なんですよってばよ。
どうやら、この『花火モード』は遠景の打ち上げ花火を綺麗に撮影するモードだったようですね。DDの後ろの町の灯りが綺麗です。取扱説明書はちゃんと読みましょう。

そして、あの『掛け声』は、シャッターが降り切った瞬間

たーーーまやぁーーーーーーーー

とカメラが言ってくれます。
何をしてるんでしょうかRICOHさん。