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銀座:Grand Cru Café GINZA SIX [食べたもの]

すぎちゃんから、『ものすごいカフェがある』との情報で、すぎちゃんとsommelière姫と一緒に行って来ましたセレブコーヒー屋さん『Grand Cru Café』です。



カカオハンターならぬコーヒーハンター川島良彰さんのお店。
元々は会員(?)にならないとコーヒー購入できないメンバーズ制の店なのだけれど、ビジターにも開放しているフラッグシップ店なんだそうだが、5,6杯分のコーヒー豆100gがシャンパンボトルに封入されてて1本10,000円とも50,000円ともそれ以上の価値の世界が広がりまぐりんぐる大変希少なコーヒーを扱うお店なのですよ奥さん、でもね、問題があって、そもそもオオノはコーヒーよくわからんのですよ、カフェオレ派なお子様舌なのですよ。

そんなお子様舌カフェオレオオノが行って来ましたよってどうなのよGrand Cru Café。コーヒーさっぱり違いのわからんオオノには勿体無い店なのですが、人生勉強に行って来ましたの、どうしましょう、豆の神様から怒られないかしら心配だわよ。大丈夫、カフェオレにしてとか言わないから!(言えない!)

ランチェリア農園の2015、もう1つはコトワ・ゲイシャ・ナチュラル2016でした。



……いや、もう正直マジでなにがなんやらわからんかったので『コーヒー初心者なんですが、オススメどれですか』と自白しましてね、オススメの中で選びつつ聞き覚えのある銘柄(ゲイシャ)にしました。

プロのお方がものすごぉくエレガントに丁寧に淹れてくださいます……だめだ、『一保堂の煎り番茶の味がする』だの『んーなんか、もわっと青いお花の香りがするー』『お醤油の味がするー』だの頭が悪いコメントしか出ません、あぁやはり豪奢なお城の外溝すら超えられなかった。

フレッシュな豆ではなくて、どちらかというとすこし熟成をかけてある系だからか、豆系発酵食品の味をどこかに感じます。
普通のコーヒー屋さんで飲むものとは明らかに異なるのはわかるんだけど、それ以上のことはよくわからん、でも、コーヒーっていろんな香りを持っているってことはすごくよくわかった、焙煎の仕方や淹れる前の準備一つででかなり違う世界が広がるってことは理解できました。




ちなみに、お店で3人で2種類それぞれ淹れて頂いて、残りの豆はボトルに封入してお持ち帰り(ボトルを2本買ったということ)、合計50,000円ほどでした。いや、そのまま残りの豆をお店に2週間キープできるんらしいけれど、オオノ2週間も東京居ないしさ。

東京すごーい、わけわからーん!1杯単価割り算計算できなーい!
でも先のL'ecrinでMontrachet-comtes Lafon-1999見つけて『わー[ぴかぴか(新しい)]買いー!キープ[黒ハート]!』とかやってるから、側から見たらどっちもどっちで似たようなわけわからん世界なのだろうな、そうだろうな。

ホテルの部屋に戻ってお湯を沸かし、一保堂のほうじ茶ティーバッグで出したお茶を飲みながら『さっきのコーヒーと同じ味がする』とか呟いているようじゃコーヒー道まだまだです。
きっとコーヒーにとても詳しい方から見たら、未知のコーヒーに出会えるものすごく楽しい店なのでしょう、何ぶんコーヒーの違いのわからぬオオノなので、この希少コーヒーのスゴさについて何も語れないのですが、ものすっっごく楽しかった!
正直言って、コーヒー1杯のお値段としては非常にお高い値段に見えるのですが、まぁ未知のコーヒー豆を発掘する手間や希少性そのものを考えるとこれくらいするんでしょう。だけれどカフェオレ舌なオオノにとっては、友達と一緒に『コレだし醤油だ』とかいいつつ盛り上がれたし(笑)、残りの豆をお土産であげた地元の友人のかつてないテンションの上がりっぷりを見れたのはプライスレス。

まぁソレでいいっかぁ!


【Grand Cru Café】
住所:中央区銀座6−10−1 GINZA SIX